「非常に有意義」=日米外相会談を評価−鳩山首相(時事通信)

 鳩山由紀夫首相は13日午前、日米外相会談について「非常に有意義だった。胸襟を開いてお互いに自分の思いを主張して、日米同盟を深化させようと、意思は極めて通じ合った」と述べ、同盟深化の協議開始で合意したことを評価した。また、「日米同盟は安全保障が軸」と指摘した。
 一方、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題で、クリントン米国務長官が現行計画が最善と強調したことについては、「5月までに結論を出すと言っている。推移を見守っていただきたい」と述べた。首相公邸前で記者団に語った。 

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